仙崎の金子みすゞさんに会ってきた。

金子 みすゞかねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 – 1930年(昭和5年)3月10 日。金子 みすゞは、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。本名、金子 テル。 大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴ったとされる。

星とたんぽぽ

青いお空のそこふかく、

海の小石のそのように

夜がくるまでしずんでる、

昼のお星はめにみえぬ。

見えぬけれどもあるんだよ、

見えぬものでもあるんだよ。

ちってすがれたたんぽぽの、

かわらのすきに、だァまって、

春のくるまでかくれてる、

つよいその根はめにみえぬ。

見えぬけれどもあるんだよ、

見えぬものでもあるんだよ。

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